学習法を選ぶ 通学(予備校)or通信教育

ファイナンシャルプランナー(FP)を目指すことを決めたら、まず試験日 (ゴール)を設定しましょう。その次に選ぶのが学習法。他の資格でしたら、通学(予備校)・通信教育・独学があるのですが、このサイトでは、ファイナンシャルプランナー(FP)=AFP資格を前提としているため、(↑AFP資格は認定研修を受講しなければならないため)学習法に独学という選択はありません。そこで、通学(予備校)と通信教育の長所と短所を比べてみましょう。

【通学(予備校)】

<長所>

①疑問点があれば、すぐに講師に質問ができるため、解決が早い。
②同じ目標の仲間がいるので知識の共有ができ、モチベーションが保てる。
③毎週同じ曜日・時間に通わなくてはいけないため、強制力がある。

<短所>

①受講料が高い(約13万円~)
②自分のペースで学習ができないため、社会人が通うのは厳しい。
③余計な人間関係に疲れたり、必要ではない情報に振り回されてしまう。

【通信教育】

<長所>

①自分の好きな時間・場所を選んで学習ができる。
②受講料が安い(3万円代~)
③通信教育はテキスト以外に、CDやDVDなどの双方向授業も充実しているので繰り返し何度でも学習できる。

<短所>

①強制的ではないので、自分のヤル気と根気がなければ、挫折してしまう。
②疑問点をメールなどで質問してもすぐに返答がこないため、すぐに解決できない。
③教材に当たり外れがある。例えば、講義メディア(CDやDVDが付いていないなど)

最近の通信教育はテキストや講義メディアなど、教材が充実しているので、
通学(予備校)と、それほど差がないと言ってもいいでしょう。
ヤル気と根気さえあれば、受講料の低い通信教育を選んだ方が賢明
とくに社会人は、決まった曜日・時間に通うのが困難なため、通信教育を選択する人の方が圧倒的に多いのです。
就職活動中で忙しかった私が選んだのも、もちろん通信教育です。

ちなみに、通学(予備校)を選んだ私の友達が言っていたことなのですが、予備校の授業内容は、前回の復習⇒新しい授業⇒次回の予習なので、講義時間120分中、実際に授業が進んでいる時間は70分くらいしか ないそうです。さらに、往復の通学時間と考えると、自宅で学習した方がはるかに効率的で無駄を省けると言っていました。ちなみにその友達は、予備校を辞めて通信教育に切り替えました。

ファイナンシャルプランナー(FP)を目指すには