合格率と難易度
これから就職・転職活動をする人にとって、ファイナンシャルプランナー(FP)の合格率や難易度は気になるところ。私もこの資格を先輩に薦められたときに「私でも合格できますか?」って聞きましたから。
今は、ファイナンシャルプランナー(FP)として、保険会社で力を発揮していますが、会社に入社する前は、私にとってファイナンシャルプランナー(FP)は、あくまでも就職試験に合格するためのひとつの“武器”として、考えていたので、学生時(就職活動中)に取得できるような資格でなければ、意味がないと思ったからです。
そこで、気になるのが「合格率」。学科試験と実技試験を同時受検した場合の合格率を参考にしてみましょう。
平成21年1月・・・・・・20.83%
平成20年9月・・・・・・25.99%
平成20年5月・・・・・・25.57%
平成20年1月・・・・・・21.95%
平成19年9月・・・・・・19.57%
平成19年5月・・・・・・21.76%
平成19年1月・・・・・・16.01%
平成18年9月・・・・・・26.54%
平成18年5月・・・・・・25.00%
ほぼ、20%を越えています。受検者は、金融系企業の社員を中心に、学生や主婦など、幅広い年齢層が特徴です。行政書士や社会保険労務士
よりは、はるかに合格率は高いのですが、それでも100人中約20人
しか合格できません。しっかりと学習して、試験に臨まなければ、合格できない試験であることは確かです。
逆に考えれば、しっかりと効率よく学習すれば、誰でも合格できる試験であるということが言えます。
私は、二流大学卒業なので頭には自信がありませんが、それでも6ヶ月間の学習で合格できたのです。私からすればファイナンシャルプランナー(FP)の難易度は“中”くらいでしょうか。
参考になるかわかりませんが、誰でも持っている普通自動車免許の学科試験の合格率は97.3%なので、数字上ではファイナンシャルプランナー(FP)の方が約4.9倍難しいということです。
しかし、実際勉強した私からすれば20倍以上に感じましたけどね・・・・・・。
