2級FP技能士とAFP資格

ファイナンシャルプランナー(FP)の制度は複雑で、
民間資格の『AFP資格』国家資格の『2級FP技能士』の2種類があります。

【AFP資格】

AFP資格を取得すると、AFP資格と2級FP技能士の両方の資格が取得できます。
AFP資格を取得するには⇒日本FP協会が認定するAFP認定研修を受講し、出席要件を満たし(通信講座の場合は出席要件の代わりに所定の問題を回答する)、提案書の課題を提出後、AFP認定研修修了書をもって学科試験(2級FP技能士と同じ試験)と、実技試験の両方に合格する必要があります。
大手の予備校や通信教育会社のファイナンシャルプランナー(FP)講座は、ほぼ、日本FP協会が認定するAFP認定研修なので、これを受講すれば、良いのです。
そしてAFP資格の他に、CFP資格があり、これは世界の23カ国地域で認められた世界水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できる、プロフェッショナルであることを証明する上級資格です。

【2級FP技能士】

2級FP技能士を取得するには⇒特定の講座を受講する必要はありませんので、独学で勉強してもかまいません。学科試験と実技試験を受検して、両方に合格すれば資格が取得できます。
2級FP技能士の他に、3級FP技能士(FPの入門編)と1級FP技能士(FPのプロ中のプロ)があります。

この2つを見ると「特定の講座を受講する必要がないから」、2級FP技能士の方がいい!思いがちですが、
★AFP資格の上のCFP資格は、AFP資格を取得していなければ、受検ができません。

それに、CFP資格を取得すれば、簡単な実技試験で1級FP技能士が取得できるのです。
一方、1級FP技能士を取得しからといって、簡単な試験でCFP資格が取得できることはありません。

★2級FP技能士を取得するには、3級合格者または実務経験が2年以上という受検資格があります。
ですので、いきなり2級FP技能士を受検することができません。

ということは

【結果】

受検しやすく、将来性のあるAFP資格を取得した方が断然有利!!
というわけなのです。もちろん、私もAFP資格を取得しました。

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