就職難を乗り切るには

近年の経済不況により、給料・ボーナスカットは当たり前、そして派遣切りやリストラなど、仕事に就くこと自体が厳しくなっています。
高卒や大卒者の求人率も下がり、極めて深刻な就職難なうえ、例年よりも半年以上早く就職活動をしなければ、情報が掴めず乗り遅れてしまうというのが現状です。そして、中には、100社以上の企業を受けても、どこにも受からず、結果「就職浪人」という道を選ばざるおえないという人も。
このご時世、一流大学の学生でさえも就職難であるのに、二流・三流大学の学生はさらに厳しく、そして残念ながら、大学の壁はどうしても越えられません

しかし、自分が就職できないのは、経済不況が原因なのでしょうか?
また、二流・三流の大学だからでしょうか?
答えは・・・・・・いいえ。それが原因のすべてではありません。
こんな不況だからこそ、就職難だからこそ、やるべきことがあります。
それは「“資格”を手に入れること!」
企業からしても、スキルを持っている人材が欲しいのは当然のことですが、自分の能力やスキルをアピールするのは、なかなか難しいもの。そこで、役に立つのが資格なのです。資格を取得していれば、客観的に能力やスキルがあることを証明できます。就職・転職をする際に、資格を持っているのと、いないのとでは、大きな差があるのです。

実際に、私も就職難で悩んだ一人。二流大学の私は、一流企業の説明会やセミナーにすら参加できない、ということもあり、就職活動はかなり苦戦を強いられました。保険会社や証券会社、銀行など、金融系企業を中心に78社受けましたが惨敗。そして卒業式までに就職が決まらず「就職浪人」となってしまったのです。

そんな私に銀行で働く先輩が薦めてくれたのが、『ファイナンシャルプランナー(FP)』という資格でした。
その資格に興味を持った私は、その後、バイトをしながら通信教育の「フォーサイト」で、6ヶ月間勉強をして、平成20年9月の試験に合格。3ヶ月間の就職活動を経て、1月に保険会社の内定をもらったのです。

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